最強の組織を作る「５S」活動キックオフDVD コロナ後の組織では、改めて５S活動の重要性が再認識されています。 なぜ、いま５S活動なのか。 活動の目的から取組事例、そして５S活動のその先にある企業の存続と発展に必要な要素など、全社一丸の取り組むための導入講演を収録したDVDです。 ==================== 使い方 ==================== ・５S活動メンバーが導入時に閲覧する ・５S活動にこれから取り組む企業の全従業員に５S活動についての知識と目的を共有する ・５S活動を知らない新入従業員等に閲覧させる 等ご活用ください。 ==================== 講演構成（全1時間10分） ==================== ● 自己紹介 ●「５S活動」とはなにか？ ●なぜいま「５S活動」が必要なのか？ ●企業の実態　〜こんな状態で戦える？〜 ●実践事例 ●「５S活動」の特徴と５つの活動ポイント ●５S活動の副産物〜逆さ組織図の意味を知る〜 ●価値観の多様化が進む中で・・・ ●組織にある４つの「報酬」 ●まとめ　〜まず動いてみること！〜 --- 付）サービスのご紹介

著者：戸敷進一（株式会社経営改善支援センター　代表） 製本・ページ：四六判並製　２００頁 出版：現代書林 ※当サイト当サイトからのご購入で、コロナ後の組織のスタンスや５S活動の取り組みのポイントを著者自らが解説したDVD（非売品）をプレゼント！ 本書は企業組織がどのように物事を考え、どのように変化させていかなければならないかについて、著者の経験を基に中小零細企業経営者や後継者に向けて書いたビジネス書です。 「5S活動」とは、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」という5つの要素のことです。 この5S活動は、手順を踏んで組織に落とし込むと、組織に大きな変化が起こります。 何よりも、5S活動は理念ではなく実践活動なので「目に見える変化」をもたらします。 目に見えるので、組織から曖昧さや抽象的な言葉が消え、それによって自社の利益が明確になり、結果として以前とはまったく違う新しい組織に生まれ変わることができます。 第1部が「必要編」です 組織で起こっているさまざまな課題と、課題の考え方についてまとめています。 そのなかで、なぜ５S活動が組織の課題突破へ向けて有効なのかをお伝えします。 また５S活動に取り組む際の「中小企業の組織の特性」を時代背景の変遷を踏まえながら、準備する必要があります。 第2部が「実践編」です。 実際に5S活動に取り組む手順と注意点をまとめました。 ５S活動が継続できない多くの理由は、この手順を無視したことに有ります。 ５S活動は「点の動き」ではありません。 目的設定からチーム編成、キックオフからはじまり、整理から始まる５S活動の手順についてまとめています。 第3部が「育成編」です。 多くの組織が取り組みのプロセスを通じて、「人が育った」と感じております。 なぜ５S活動が人材育成の側面があるのか。 その繋がりをまとめました。 最後の第４部は「経営者と経営幹部のための９つのコラム」として、わたし独自の組織論についてコラムの形でまとめました。 経営者や経営幹部は、組織の存続のために大声で叫ばなければなりません。「ダメなものは、ダメ！」と。

弊社の5S活動のノウハウを1冊の本に集約! 事例豊富で実践型の5S活動マニュアル。 1.業種・業態に関わらずご参考にしていただけます! このマニュアルでは、組織を良くするためにどのように5S活動を使っていくのかという視点で構成されています。多種多様な5S活動の事例も掲載していますが、写真などの事例だけでは大いに誤解を招く可能性が高いため5S活動の本質を丁寧に解説しています。(ページボリューム:140ページ) 本質は、業種・業態に全く関係ありません。また、初めて取り組まれる企業様も、すでに取り組んでいる企業様にもご参考にしていただけるはずです。 2.5S活動をプロジェクトとして解説。手順重視! 単に、5Sの技術を解説しているマニュアルではありません。5S活動を取り組む場合の必要な手順を解説しています。 5S活動の目的設定の仕方 5S活動を推進する中心メンバーの選び方 5S活動をスタートする際の組織への落し込み 推進チームの役割 経営者の役割 整理・整頓・清掃・清潔・躾　の関連性と手順 5S活動と利益の関係 5S活動と人材育成の関係 5S活動とコミュニケーションの関係 5S活動とマーケティングの関係　　等々 5S活動に取り組んでなかなか定着しない・効果が出ないケースは取り組み方に問題があるケースが殆んどです。本マニュアルでは取り組みの手順を丁寧に解説することで、効果が出る5S活動をイメージしていただくことができます。 3.多数の事例を掲載。サービス、製造、建設、流通など 写真・図・ツール等、実際に5S活動に取り組んだ企業様の事例を解説付きで掲載。 ビジュアル的に分かりやすいように実際に取り組まれた企業の5S活動前中後の写真を多数掲載しています。 自社と比較して自分たちがどの程度やれるのか、やらなくてはいけないのかの目安となるはずです。 4.5Sツールダウンロードサイト又はCDで資料を追加入手。 マニュアルをご購入いただいた方は、5S関連のツールをダウンロード出来る【チャレンジ5S　ダウンロードサイト】のご利用が可能となります。 5.チャレンジ5S元気復活DVD(別売)との連動 このマニュアルは、別売のチャレンジ5S元気復活DVDと連動しています。より具体的な事例や戸敷の解説を学ばれたい、参考にしたいという際は、このチャレンジ5S元気復活DVDのご購入もご検討ください。 より、効果的な教育訓練ツールとなります。

この商品のサンプル動画がYoutubeにございます。 是非御覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=VloM7j8ujoI 【全社全員を集めて、さぁ5S活動キックオフ!】 5S活動の重要ポイントのひとつが、その導入方法にあります。 「片付けろ!」 「隣の店は綺麗だろ!」 「任せたぞ!」 という号令のような導入では、 「また新しいことを・・・」 とスタッフが感じると同時に、単なる片付けになってしまいます。 5S活動の本当の目的は、組織に緊張感をもたらし、仕組みをつくり、戦える組織に変えていくことです。 この目的の「共有」なくして5S活動は成功しません。 【経営者がいくら言っても・・・】 5S活動は点の動きではありません。 組織全体を巻き込んでの動きをしなければ、十分な効果がでません。 「なんのために5S活動を行いますか?」 5S活動はその入口が非常に大事になり、この視点をなくして「継続的な」活動はなりたちません。 しかし、経営者は当然毎日のように言ってはいるのですが、それを本当に理解して行動に移しているのか、どの経営者も悩んでいます。 そこには、外部からの「適切な外圧」が必要なのです。 【キックオフ講演の効果】 講師の戸敷進一は、全国での講演をこなす一方、業種を問わずこれまで多くの企業の組織活性化をサポートしてきた組織活性化コンサルタント です。 その戸敷が冒頭、経営者と5Sプロジェクトのメンバーたちに剥けたガイダンスを「5S活動事前準備編」として収録。 経営者には、5S活動の目的の明確化と心構えについてお伝えし、キックオフの際にわかりやすくスタッフに伝えてもらいます。 メンバーには、その選定方法と「全社」の意味、そして工期について解説し、キックオフに対応できるように収録しました。 本編であるキックオフ講演は約1時間。 5S活動の本当の目的は「組織の存続と発展」という視点から、具体事例として活動に取り組んできた企業様のビフォーアフターの写真と同時にその背景を解説していきます。 繰り返しになりますが、「何のために5Sをやるのか?」をいかに全社全員で共有できるかが5S活動の成否を決めます。 組織活性化に向けて、貴社も「キックオフ」しましょう! ーDVD構成ー 【5S活動事前準備編】 □ 5S活動の目的と経営者の心構え (収録時間:6 分 13 秒) □リーダー・メンバー選定 (収録時間:7 分 27 秒) □全社の意味と工期の明確化(収録時間:7 分 36 秒) 【5S活動キックオフ講演】 □導入 □5S 活動の目的 ~組織の存続と発展~ □25枚の写真でわかる 5S活動の意味 　~他社事例から何を学ぶか?~ □組織の性質と組織活性化活動 (収録時間:1 時間 08 分)

企業が5S活動に取り組む際に必要な「活動のプロセス」を5本のDVDにまとめました。 さらにDVDと連動する紙ベースのツール「組織活性化マニュアル」として収録。 組織内の教育訓練ツールとしても利用出来るこの2セットでご用意しました。 5S活動の成功は、プロセス重視の活動から! このDVDとマニュアルの内容はプロセス重視になっています。 DVDならびにマニュアルは、5S活動をひとつの「社内プロジェクト」 として位置づけ、プロセスを重視しながら取り組んでいきます。 ます。まずここが単なる片付けの5S活動とは大きな違いです。 そして、そのプロジェクトを開始するにあたる準備を周到に行っていきます。 これは先程の、「事前準備プロセス」にあたります。 DVDでは、Vol.1　5S活動準備編です。 Vol.1には活動全体の認識を、1時間以上にわたる戸敷進一の気合の入った講演を入り口に、ゴールの明確化やリーダーメンバーの選定・活動のタブーなどを押さえていきます。 そして、いよいよ「キックオフ」へ。 自社内、関係者を集めての5S活動のうえで最初の重要ポイントである「イベント」の開催へ続きます。 Vol.2「5S活動実践編」では、整理・整頓・清掃・清潔・躾のプロセスを他社事例を織り込みながら解説していきます。 DVDと連動した「マニュアル」では、5S活動で使うツール関係の使い方も収録しており、これらのツールは購入者限定のダウンロードサイトからダウンロードすることができます! ここまでくると、組織の中にはこれまでにない緊張感と5S活動によって生まれ変わった社内の風景があることでしょう。 しかし、これで満足はしてはいけないですし、当初の目的が「片付けることではない」取組が次にきます。 5S活動を通じて組織内に生まれた物、それはさまざまな「仕組み」と「緊張感」です。 この仕組みをさらに精度を上げていくことで、組織の存続にかかわる「利益を集める」活動に流れていきます。 DVDではVol.3　限界利益編 サブタイトルにもあるようにまさに「1円を拾う仕組み」に発展させていきます。 ここは弊社が推奨する5S活動が評価されている一番のポイントとなります。 通常の5S活動では具体的にその組織の利益に対して連動させる事ができません。 弊社はここで「利益と直結させる」5S活動を実践していきます。 　Vol3.では限界利益とは、、、からはじまり、実際の各社にあわせた限界利益の算出方法から、管理方法までを戸敷の解説ならびにマニュアルの帳票を連動させていきます。 マニュアルではさらに「課題解決」の実践について「フィッシュボーン」での解決方法を章立てをして取り入れました。 組織が動くとき、そこには必ず問題点が発生します。その際にこの課題解決手法を使って組織内の「問題」を解決していくことは、さらなる精度アップには不可欠です。 1ヶ月に1つの課題を解決すれば、1年間に12の課題がなくなります。 1ヶ月に2つの課題を解決すれば、1年間に24の課題がなくなります。 　このことが、組織にどんな変化をもたらしているか、想像に易いでしょう。 　DVDのVol4.5では取材事例集として、弊社がお手伝いさしあげたクライアント企業の社長様、プロジェクトのリーダー・メンバー様に「生の声」で語ってもらった取材風景を収録してあります。 【商品内容】 組織活性化DVD ５枚組 【紹介動画】 内容をダイジェストでYoutubeで紹介しています。 こちらも合わせてごらんください。 https://www.youtube.com/watch?v=69__kTCpdes